こんにちは!クリエイターズのHです。
2016年7月16日(土)HATCHi(ハッチ)で行われた、リハスファームとハーブ農園ペザンによるハーブ男子イベントの模様と、今月末に行われるイベントの予告をお伝えします。
ハーブ男子イベント
イベント当日は晴天!絶好の夏らしいお天気でした。
シェアホテルハッチの前では、ハーブドリンクやハーブ商品を販売する屋台の中で、ハーブ農園ペザンのオーナー俵朝子さんと今月末のイベントチラシを配布する、リハスファームのメンバー達が頑張っていました。
ホテルハッチ前屋台の様子
ホテルハッチ前お客さんの様子
屋台の様子
屋台では、2種類のハーブドリンクが販売しており、たくさんの方にドリンクを買っていただきました!
また、クリエイターズの木の商品やあぶらとり紙なども販売しており、興味を持っていただいたお客さまも見かける事ができました。
ハーブ農園ペザンの商品
クリエイターズの商品
今月末用のイベント告知チラシ300部が、午前中には無くなっているという状況でした。大盛況ありがとうございます!!
ひまわりカフェin河北潟 ひまわり村
イベントチラシと梅ミントソーダ
昨年の夏、河北潟のひまわり村で行われた、FAMERS SUN in KAHOKUGATAのイベント以来、あっという間に1年が経ちました。
今年の夏は「農福連携」という大きなテーマを掲げ「福祉が地域を支える」を合言葉に、ハーブ農園ペザンさんの協力のもと、ファームのメンバーが中心となり【ひまわりカフェin河北潟 ひまわり村】というイベントに参加する予定です。
2日間限定のカフェをオープンし、7種類のハーブを使ったドリンクが販売され、ファームのメンバーたちが接客などのお手伝いを行います。
イベント案内
テーマ「私たち、農福連携やっています」
- 催し物:2日間限定ひまわりカフェ
- 場 所:河北潟ひまわり村
- 日 時:7月30日(土)、31日(日) 9:00〜16:00
農福連携
障がい者が農業の担い手となる「農福連携」という事業が始まっています。
農林水産省や厚生労働省、地方自治体が旗振り役となり障がい者対象に高齢化・後継者不足に悩む農業に参加してもらう取り組みです。
障がい者の就労機会を農業分野で増やし自立の手助けする狙いもあります。
私たちは「農業と福祉が地域社会を支える!」を合言葉に、日々活動しており、その試みの一環として、弊社ではすでにリハスファーム(就労継続支援B型事業所)を今年の4月に立ち上げ、農業と福祉の連携を実践しています。
みなさん、今年の夏のイベントをぜひよろしくお願いします‼︎