こんにちは、クリエイターズのH(2号)です。
最近、「コロナ疲れ」「コロナうつ」といった言葉をよく目にしますね。
そんなコロナ疲れをいやすグッズとして完全天然素材&自然乾燥の能登ひばチップは如何でしょうか?
今回、クリエイターズでは完全天然素材&自然乾燥 能登ヒバチップ〜袋売り〜(約60g)の販売を開始いたしました。
3年もの間、熟成し天然乾燥させた能登ヒバを使用しており、癒される香りと、濃縮された成分で
きっと皆さまの心を癒す事間違いなし!
このような可愛い袋に入れて、お手元にお届けします。中のチップは
◎お風呂に・・・
チップを袋に入れたまま、お風呂に浮かべていただくと、心安らぐ香りをお楽しみいただけます。
他にも
◎玄関やお部屋に・・・
チップを適量器に移し置いておくと、お家の中で能登ヒバの自然の香りをお楽しみいただけます。
等々、使い方は様々です。
そんなに多くはいらないわ~(´・ω・`)でもチップは欲しい。そんな方にはこちら
「疫病撃退最強コンビ妖怪」パッケージの能登ヒバチップ〜お手軽パック〜は如何でしょうか?
SNSでバズっている、疫病撃退のエキスパート(?)妖怪の「アマビエ」様と、お隣富山県に伝わっている「クタベ」様のお二人が、のんびりと温泉につかっている限定パッケージの能登ヒバチップもご用意いたしました。
アマビエ、クタベって?
アマビエ様は、江戸後期の1846年(弘化3年)、肥後の国に現れた半人半魚妖怪。海中より現れ、「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ」と告げたということです。
アマビエ様は知ってる方も多いと思われますが「クタベ」様も江戸末期、富山県の立山に現れ、同じように「これから原因不明の難病が流行するが、我が姿を見た者だけが助かる。我が姿を絵にしたものを見れば、難を逃れるであろう」と告げたという。
今回はそのお二方に、弊社の能登ヒバチップのカバーを飾って(?)いただきました。
スタッフおすすめの使い方は、まくらカバーにしのばせて、能登ヒバの香りに癒されているそうです。
(2号)もこれつかったら癒されながら寝れるのかなぁ(´・ω・`)?
自粛ムードが蔓延しているこのご時世、このお二方のようにまったりゆったりと温泉に浸かれるようになるといいですね。
ちなみに、この何とも言えないゆるかわなイラストは、あししさん(@ashishi_02)に描いていただきましたm(_ _)m
ご協力ありがとうございます!
また、商品の詳細につきましては、クリエイターズのオンラインショップでもご紹介させていただいておりますので
気になる皆さまは是非チェックしてみては如何でしょうか?