/ お知らせ / 

カルチャーマップを製作しました!

こんにちは、にゃんこうめです。
何十年かぶりに、石川県内に多分唯一と思われる遊園地、手取フィッシュランドへ行ってきました。昔行ったのは確か・・・小学生だったか。久しぶりに行ったのに、一つ一つをよく覚えていることといったら。タコの乗り物に、ゴーカート、観覧車にお化け屋敷。どれも遠い遠い記憶のはずなのに鮮やかに蘇りました。お化け屋敷なんて子供だった当時は泣き叫んでいましたが、大人になってからもさすがに泣き叫びはしませんでしたが、ビビリまくりでした笑 これは・・・今でも一人では入れませんね。腰が抜けそうでした笑

今日はカルチャーマップなるものを製作したのでそのご紹介です。
カルチャーマップ」とは様々な考え、感じ方の人々が働きやすい職場を目指すことを目的に、それをわかりやすく、イラストを交え説明したものです。

私は、このカルチャーマップを冊子にする作業に携わりました。

こういったものを作るのは全く初めてというわけではなかったのですが、今回は何故かミスがミスを呼び、苦労の連続でした。初歩的なものばかりでしたが、今回のミスでわかったことを今後の作業に生かすべく様々な取り決めをする提案が出来て、良かった部分もありました。失敗は成功の元、ではないですが、失敗しないと見えてこないこともありますね。

私も作成後に読んでみましたが、とてもためになる内容でした。
私が気になったページは「カオスに飛び込め」というところでしょうか。巻き込み、巻き込まれることは以外と楽しい。カオスな状況でも、みんなで力を合わせて解決していくのが、チームや会社としての理想の形かと思います。

仕事にやりがいや生きがいを見出す。当たり前かもしれませんが、実際なかなか難しいのではないでしょうか。
私は働く上でこう思いながら働いています。どんな仕事でも、どんな作業でも、そこに「楽しみ」を見つけること。楽しくない仕事だってもちろんあります。ですがその中に何か、些細なことでいいのですが、楽しみを見つけるとその仕事に対するモチベーションが大きく変わります。
例えば、単純作業ならどれだけ多くそれをこなせるか。スピードアップを図れるか。などなど、挙げればきりがありませんが、皆さんもいやだなぁと思う仕事ほど、そこに楽しみを見出すようにしてみると気持ちが軽くなるかもしれませんね。

 / リハスレザー / 

長財布をオーダーで作りました!

こんにちは、ライライです。
クリエイターズの利用者さんの中には、イヤホンをしながら作業していらっしゃる方もちょいちょいいます。
私も最近、作業によってはイヤホンをしています。
耳の中を血が流れている音が聞こえるというか、心拍数を感じるというか。
不思議と落ち着きます。

さて、今日はちょっと特別な記事でしょうか。
スタッフのご友人からカスタムオーダーで長財布のご注文をいただき、それが出来上がりましたので許可をいただいてのご紹介です。

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(ご購入者様より)
友人の会社で革小物をオーダー製作していると聞き、興味を持ちました。カラーを選べることとネームタグがつけれて、完全オリジナルの財布が作れるのが魅力と感じました。今回は外側をチョコレート色、内側をボルドーにして、ネームタグに名入れをお願いしました。

(製作者感想)
今回、初めての作業が多く緊張の連続でした。染色はパーツの全てを同じ色にムラなく染めるのに苦労しました。また、刻印はずれるとすべてが台無しになるので、上下左右バランス良く刻印するのに神経を使いました。最後にネームタグを財布に金具で留めて完成となります。細心の注意を払って取り付けました。無事仕上がってホッとしています。気に入っていただけるとうれしいです。

 

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オーダーいただいた長財布をご紹介いたしました。
リハスレザーの広報のような形で関わっておりますので、製品ができあがり購入者様のお手元にお届けできる状態になるのは、私もとてもうれしいです。
末長くご愛用いただけるといいなと思いました。

リハスレザーでは、商品パッケージにもこだわっております。
Rehasのタグだけでなく、紐や商品保護用にも端材の革を使用しています。
(撮影用にセットしていただきましたが、実際には商品を薄紙で包んで保護します)
製品保証書には、手書きで製作者のサインがはいります。

商品についてお問い合わせは、ホームページのお問い合わせフォームからお願い致します。
オンラインストアはこちらからどうぞ。
Rehas leather【リハスレザー】ハンドメイド革小物

それでは、今日も良い1日をお過ごしくださいませ!

 / お知らせ / 

トランスアクト様にご注文いただきました!

こんにちは、にゃんこうめです。
私は機械ものを触るのが好きで、車のオーディオやカーナビ、バックカメラからメーター増設まで、機械ものならちょっとした修理なども自分でやります。ただ、時々問題が起こるのです。それは・・・最後にネジが一本余ること笑 いや、これはバラバラにした手順をだいたい覚えていて、組み直す時にはもちろん逆に戻すだけなんですが、何故か最後にネジが余る笑 で、もう一度バラして組み直すと更にもう二本余ったり、逆に一本も余らなかったり笑
私はつくづく思います。好きだからといって整備士にならなくて良かったなって笑
あ、断っておきますが仕事ではしっかりやっています。手順を写真に撮ったり、ネジをケースに入れて整理したり。あくまで趣味なんでちょっと適当なだけです笑


さて、今回はトランスアクト様にご注文いただきましたので、そのお話を。
大切な方に安心・信頼して職務に専念していただけるよう、資質の高い優れた人材のご紹介と環境づくりをご提供しているとのことで、主に役員運転手派遣・プロドライバー派遣業をされている企業です。
私も今までの車はほとんどマニュアルを乗るくらいですから、運転は好きなのですが、正直上手くはなく、いつもこういったプロドライバーの方々の運転を見ていますと、なんというかとても「優雅」です。ウインカーの出し方しかり、ブレーキの踏み方、止まり方。運転中に見とれてはいけませんが笑 つい、見入ってしまいますね。私もそういうプロドライバーの運転の真似をして日々運転しています。
プロドライバーのお話ばかりになってしまいましたが、その他には社長秘書派遣・レセプショニスト派遣業もされていて、おもてなしの心を持った素晴らしい人材が揃っていて業務が捗ること間違いなしです!

今回そのトランスアクト様には木のしおりをご購入いただきました。ご購入していただいた理由として、トランスアクト様は積極的にSDGsに取り組んでおり、クリエイターズの木の製品が自社のイメージアップにも有益になると思われたからだそうで、その上、能登ヒバの香りを大変気に入っていただいたということで、今回のご注文となりました。

木のしおりのご利用方法としては、自社の考えを知ってもらうために、社員の方に配ったり、お客様にノベルティとしてお配りするそうです。

日本トレンドリサーチ実施のアンケート調査で、エグゼクティブ層向け人材派遣会社No.1獲得と三冠を達成された素晴らしい企業様から、ご注文いただき私たちも大変光栄に思い、今回も誇りを持って製作させていただきました。この度はご注文ありがとうございました。

株式会社トランスアクト https://transact.co.jp/

 / リハスレザー / 

革の新商品、IDカードホルダー発売中です

こんにちは、初めまして。
最近クリエイターズに仲間入りした、ライライと申します。
この度、にゃんこうめさんの業務、ブログ更新が二人体制になり、後輩の役目を仰せつかりました。
どうぞよろしくお願いします!

さて、今回はリハスレザーから新商品のIDカードホルダーをご紹介致します。
私は入社したばかりで革製品のことも勉強中ですが、革班の人たちは、ひとつひとつ製作に時間をかけ、丁寧に作業されています。

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裏ポケットにカードを収納できるIDカードホルダーです。
普段使いのカードを裏ポケットに入れて、さっとお出かけもできます。
取り外し可能なネックストラップ(別売)をつければ、定期入れにもなります。

○素材:ヌメ革
○サイズ:縦8cm×横11cm×厚み1cm

◯価格:3,000円(税別)
※紐は別売り1,000円(税別)です。

IDカードホルダー

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※天然皮革を使用している為、傷や色ムラ等御座います。
※写真と実際の商品につきまして、色味の差異がございます。ご了承ください。

*【名入れ、ロゴマーク】について
●何も指示や要望がなければ、指定の位置に <REHAS>のロゴが入ります。

●指定フォント、指定位置での名入れ(無料)
詳細は画像をご参照ください。
指定位置は別途ご相談させていただきます。

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【リハスレザーについて】
「障がい者が、障がいがあることが問題ではなく、障がい者が活躍できない社会こそが問題である」
これは、弊社創業者が強い憤りを感じた経験に基づく強い思いです。

リハスレザーは、障がいを持ったメンバーが、製品一つひとつを丁寧に創り上げています。
メンバーの障がいは、一人ひとりの個性です。
「障害があっても稼ぐ」を合言葉に自分の個性を生かしながら日々、制作に勤しんでいます。
私たちが作り出す「モノ」と「想い」と「モノガタリ」が、たくさんの人に届くことを切に願っています。

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早速、この商品を普段使いしているスタッフに感想を聞いてみました。

IDカードホルダー使用例

「裏ポケットにはタイムカードを入れています。首から下げているので、すぐピッとできます。革なので持つ喜びがあるし、周りと違うので特別感があります。紐は裏がトコになっていて、使い始め2〜3日はもけもけしたけど、今は取れて馴染んでいます。大変気に入っています」

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商品についてお問い合わせは、ホームページのお問い合わせフォームからお願い致します。

それでは、今日も良い1日をお過ごしくださいませ!

 / 日々のこと /  ,

三峰神社様にご注文いただきました!

今回三峰神社様にとある件で問い合わせした折、弊社の取り組みについて知っていただき共感していただいて、また木の商品に興味を持っていただき、能登ヒバのハガキでオリジナルの物をぜひ製作してほしいとご依頼があり製作にいたりました。

さてここで、ご注文してくださった三峰神社様についてご紹介します。
三峰神社は、埼玉県秩父市にある、日本武尊(やまとたけるのみこと)が創始したと伝えられています。夫婦神の伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)がまつられているため、夫婦和合(夫婦が仲良くすること)のご利益があります。

まず最初に目に入るのは三ツ鳥居ではないでしょうか。三ツ鳥居とは、通常のかたちとは異なり、鳥居の両脇に小さめの鳥居がくっついた珍しい物。そしてその前には、狛犬ならぬ狛狼がいます。三峯神社の神の使いは大口真神(オオクチノマカミ)と呼ばれており、現在は絶滅してしまった日本狼が神格化されたものだそうです。火防・盗難除け・諸難除けの神として崇められています。

参道を進むと、拝殿が現れます。とても美しく色鮮やかな拝殿は、1800年に建立されたそうです。つい見入ってしまうほどの美しさを誇る拝殿の側の石畳には、龍が浮き上がったとされるものがあり、そこも注目したいとこですね。待ち受けにすると運気がアップするなんて話もあるみたいですよ。

このように、見所のたくさんある大変有名な神社に、私たちの能登ヒバのはがきを使っていただけたことは大変光栄です。私は趣味で神社仏閣にお参りして、御朱印を集めていますが、このコロナが収まったら、ぜひこちらの神社にも行かせていただけたらと思っています。

 / 日々のこと / 

現場リポート〜スキルを活かして前向きに〜

こんにちは、にゃんこうめです。
とうとうというか、ついにというか冷蔵庫にカメラが付いたものが発売されましたね。買い忘れやすでに買ってある食材の二重購入を防いだりに使えて、便利そうです。ただ、奥に入っているものまで写せるわけでもなく、まだまだ改善の余地はありそうです。私的にはカメラよりも、買ったものが自動で冷蔵庫に登録されて、ついでに消費期限近くなったらお知らせしてくれれば最高なのですが・・・手動で登録でもいいので、どこかのメーカーの方製作お願いします(笑)

さて今回は、先日入社したDさんにインタビューしましたので、その模様をお送りします。
Dさんは資格検定で有名なサーティファイのイラストレーターとフォトショップのスタンダードという資格をお持ちの方で、リハスにはデザイナー志望で入られました。デザインのお仕事ができるリハスのことは昔から知っていて、気にはなっていたそうですが、今回やっとご縁があって入社となったとおっしゃっていました。
現在携わっている作業は主に、ネットショップのキャッチコピーを考えたり、掲載する写真の撮影、編集作業と、まだ入社して2週間ですがマルチに活躍されています。
今やっている作業では初めてやることが多いのですが、大変というよりも、楽しんで作業に当たれてますとおっしゃっていました。元々、最近一眼レフのカメラを購入して、趣味でも撮影や編集を楽しんでらっしゃるので、とてもご自分にあったお仕事ができて充実しているのではないでしょうか。

2週間やってみて様々なことがありましたが、何百枚かの画像の整理をする作業があり、それが最終的に必要なくなってしまったのが少しショックだったとのこと。でも、画像の編集や整理をするという作業の流れを知れて、それは今後作業していく上で必ず役に立つことなので、全くの無駄ではないです。と笑顔でお話ししてくださいました。
最後に今後の目標を伺ってみましたが、今後はイラストレーターも使って印刷物の誌面を作る作業にも携わってみたいとのこと。今やっているネットショップも、掲載されている商品のことをもっと深く知り、どうすればその商品が更に売れるかなど、積極的に楽しんで作業されているなという印象でした。

私はこうして何人かの方にインタビューしていますが、毎回思うのは、新しく入った方のように初心を忘れず作業に当たること、そしてどんな作業でも楽しむことが大切なことだと思うのです。今回もDさんから色々と学ばせていただきました。ありがとうございました。

 / 日々のこと / 

リエイターズの作業風景から〜ブライダル編その②

こんにちは、にゃんこうめです。
皆さんはプーさんの病理テストというサイトをご存知ですか?ここでの33の質問に答えると、現在の自分の精神状態がわかります。海外の方が作られたサイトらしく、質問の日本語が少しヘンですが、なんとなくで読めます。さて肝心の結果ですが、自分も含め何人かの方にやってもらいましたが、今の自分のことを結構当てられていると思われた方が多かったです。もちろん、簡易的なものなので、100%信じれるものでもないでしょうが、何かの指針とはなると思いますので、気になった方は試してみてはいかかでしょうか。

さて今回は、以前にご紹介したブライダルの作業内容について語る、第二弾です。第一弾ではお客様から頂いたデータをパソコンに入力、その後能登ヒバの板などに印刷するまでをご紹介しました。

今回はその続き、印刷されたもののカットから仕上げ、そして納品までをレポートします。
まずはカットですが、これは以前ご紹介したことがある、能登ヒバのハガキやしおりと、切り方などは同じです。注意する点はいくつかありますが、一つは木目に負けないように注意しながらカットすることです。板はカッターで切るのですが、注意してやらないとすぐに木目に刃先を取られ、カット面が歪んでしまいます。だからといって、力任せにやればいいというものでもなく、適度な加減が必要で、これはなんどもやってみて感覚をつかむしかありません。
後は、カットしながら板についている傷や汚れをチェックします。もちろん、ハガキやしおりもチェックはしていますが、このブライダル用のものはより細かくチェックしています。やはり人生の晴れ舞台で使用されるもの。細心の注意を払って確認しています。
次はカットが終わった木と台紙を張り合わせる作業です。両面テープを使って貼り付けるのですが、ここにもちょっとしたコツがあり、テープをうまく貼ると台紙ごと木をカッターで切るときに割れにくくなります。この一連の作業をもう何年もされてる方から聞きましたが、今でもまだこの作業は緊張を伴うそうです。

このあとの工程は、紙やすりでカットした面を滑らかにするのですが、力を入れすぎると板が割れてしまいますから、カットと同じく力加減が中々難しく、慣れが必要です。
後は装飾用の紐をかけ、梱包し、納品するのですが、最後まで障がいのある仲間たちで行っています。

どの作業もそうですが、基礎はみんな一緒ですが、そこから自分なりの工夫をして、精度を高めていく。私は取材しながら、まさに職人だなぁと思いながら見ていました。
人にはそれぞれ、向き不向きがあって、もちろん苦手なこともやらないといけない場面もありますが、その方の特性に合わせて得意な部分を伸ばすことで、自分に自信がつき全体的な能力の底上げができるのだと思います。クリエイターズではその部分をよく話し合い、作業に取り組んでいます。

 

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石川トヨペットカローラ様とコラボさせていただきました!

こんにちは、にゃんこうめです。
先日、あるテレビ番組を見ていたら、写経を行う方々を追ったドキュメンタリーをやっていました。私は写経や座禅、四国のお遍路などに興味があり、その番組をとても興味深く見ていました。お釈迦様の教えを広めるために始まった写経も、現代では気持ちを落ち着けるためにおこなう方が多く、一つのことに集中する時間を持ちその間は「無」となれる。私は発達障害のせいか、思考が止まることはあまり無いので、写経を行えば頭を休めることができるのでは?と期待しています。石川でも何ヶ所か写経が体験できる寺院があるようですので、皆さんも体験してみてはいかがでしょうか。

さて今回は石川トヨペットカローラ様に私たちの商品、能登ヒバチップをご注文いただきましたので、そのお話をしたいと思います!
石川トヨペットカローラ様では、今まで福祉車両を扱う店舗ウェルキャブ金沢店として、2017年から営業してこられましたが、この度令和4年7月16日に金沢市元町にて店舗名も「モビリティパーク金沢」としてリニューアルオープンすることとなりました。県内に点在するウェルキャブステーションを一ヶ所に集約して、よりパワーアップしてきめ細やかな配慮でお客様をお迎えし、専任のスタッフが商談・車両販売にも対応するとのことで、今まで以上に頼りになること間違いなしですね!
それに伴い、私たちの能登ヒバチップを使っていただけるということで、多くの作業所の中からクリエイターズを選んでいただいたこと、新たな門出をこういった形でお手伝いできることは、大変光栄に思います!
Mobility For All(すべての人に移動の自由を)」という言葉を掲げ、実に多くの車種、仕様を展開しているウェルキャブシリーズ。健常、障がいに関わらず、誰もが幸せになれる世の中をと言う考え方は私たちも賛同し、目指すところです。
どのような境遇にあっても大切な一人の人であることに変わりはありません。全ての人が笑顔で過ごせる世の中が来ることを願います。