こんにちは!クリエイターズのHです。
今回は2017年7月7日(金)七夕の日に羽咋市の道の駅がいよいよオープンする話題をお伝えします。
石川県羽咋市は能登半島の入り口「能登ののど」に当たる場所で、2011年(平成23年)6月に羽咋市を含む能登の4市4町の里山里海が日本で初めて世界農業遺産に認定された恵の豊かな場所です。
農福連携で協力
石川県の能登里山海道(旧能登有料道路、現在は無料)、千里浜ICを降りてすぐにできる新しい道の駅「のと千里浜」がグランドオープンに向けて着々と準備が進められています。
そんな中、ハーブ農園ペザンのスタッフとしてリハスファームのメンバーも、道の駅のレストランのテラスでハーブの植え込み作業をしてきました。
農福連携を掲げるペザンと共に、ファームのメンバーもいい汗をかいてきました。
植えられたハーブのうちローズマリーは3〜4年で1m近くに成長するので、道の駅を訪れた人たちに癒しの香りを運んでくれるでしょうね。
今後の日程
- 2017年7月2日(日)9〜19時プレオープン
- 2017年7月7日(金)9〜19時グランドオープン
- 2017年7月7日(金)〜9日(日)グランドオープニングイベント
お問い合わせ
羽咋まちづくり株式会社
TEL 0767-22-3891
道の駅「のと千里浜」http://noto-chirihama.com